今日は朝から豪雨状態の那覇でしたが、こんな時こそ博物館なんて空いているかも、と職場に来る前に寄って見ました。撮影するのに手続きが手間取り余りゆっくりは出来ませんでしたが、博物館と美術館含めて一回りして帰ってきました。
故宮博物館から里帰りした品々は、確かに常設展示場のものと比べてクォリティーが高いものが多くて見ごたえがありました。
常設展示場も多少展示換えして心機一転ということでしょう。
美術館は初めて入りましたが、うーん、芸術って難解。
っていうか、パネルに米軍の飛行機の一部部品を取り付けただけってアートなんでしょうか?
そもそも芸術って?という疑問を感じたことは確かです。
沖縄のお年寄りを七部くらいのサイズで撮影した写真が展示されているコーナーがありましたが、これはプリントの仕上がり、人の表情など、なかなか感じるものがありました。
12月21日まで特別展示をやっているようなので、行ってみる価値は大いにありだと思います。
詳しくは後日サイトのほうで改めてご紹介します。
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雑記:許可を頂く
受付で取材のための撮影許可を取ろうとしたら、受付から担当部署に電話、そしてしばらくしたら学芸員が一人もいないので…。
え、学芸員って10人以上いて、今日は一般展示無料のイベントがある日なのに誰もいない?
責任者の方はといったら、今日はお休みで…でももうじき来る事になってるんですが、という心もとない返事。
こんな人出が予想されるイベントある日に、責任者もいない…まあ後15分出来ますので、という言葉を信じて待っていても時間通りに来ない沖縄。
そんな挙句、到着から40分くらい経ってようやく広報担当責任者(責任者といっても館長でなかった)の方が到着。
スナップを数枚撮るのにやたら時間ばかりかかりましたが彼に同行してもらい何とか終了。
県立博物館、以前は首里城の近くにあり、建物こそ新しくはありませんでしたがそれなりに風格があって私的には好きな場所でした。係員の人達も、フレンドリーかつ何気に温かみがあり、撮影許可を得るのに平気で何十分も待たせるというようなことはありませんでした。
新都心に移り規模が拡大され、建築費は膨大にかかったでしょうが、それなりに効果はあったかと思います。
ただ、新博物館は展示場を歩いてみると、監視係か説明員かわかりませんがかなりの人数のスタッフ。(でも、何回か簡単な質問をさせていただきましたが、質問の意味すら確実に伝わらず、当然返事ももらえませんでした。)
きっと維持経費もかかることでしょう。平均入場者数はわかりませんが、今回イベントが始まった土日の人出も一日あたり千数百人から二千数百人という規模らしく、独立採算は難しそうな雰囲気です。
まあ公共機関ですからそれはそれでしょうがないのかもしれませんが、県民の税金でまかなわれているとしたら、スタッフの質、意識の向上、必要な時に出てくる意欲のある学芸員の育成、などこれからの課題も多そだなという印象を持たざるをえない一周年記念でした。
これからも沖縄ならではの独自の文化を広め伝える施設としてより充実していき、新しい観光の定番スポットとして根付いてほしいと心より思いつつ、博物館を後にしました。
| 沖縄::観光 | 03:21 PM | comments (2) | trackback (1) |