石垣島から船で10分、5,4平方キロのかわいい島です。人口も350人弱で、とりたてて観光施設があるわけでは無いのですが、なぜか多くの人達に人気が有ります。
赤瓦の屋根の民家と白い道に真っ青な空。そんな集落は、重要伝統的建造物郡保存地区に指定され、そこをのんびりと進む水牛車観光は一番の名物。
そんな町並みが今も保全されているという事は、住民の方々の意識の高さがうかがわれています。それは、竹富島憲章と呼ばれる、
「古琉球の様式を踏襲した集落景観の維持保全。
静けさ、秩序ある落ち着き、善良な風俗を守る。
島の歴史文化を理解し教養を高め、資質向上をはかる。
伝統的な祭を重んじ、地場産業を生かし、島の心を伝える。
島の特性を生かし、島民自身の手で発展、向上をはかる。」
などの条文をきちんと実践できている事でもわかります。
T-DON・竹富島