全国平均より10ポイント以上下回り、これは昨年の結果から予想できたものではあります。
私も教育現場に携わる関係上とても気になりますが、確かに年々生徒達の基礎学力低下は深刻な問題になっています。
同じ学校内、クラス内での学力上位グループと下位グループの能力が極端に差がつき、割合的にも下位グループのしめる人数が増えてきています。
以前ですと普通グループが多数を占めていたのですが、これが下位グループに吸収される勢い。
まあ沖縄に限った傾向ではないかとは思うのですが。
そんな傾向が小学校から中学校に持ち越され、高等学校ではより拡大され、中には高校一年生に分数の加減計算を教える学校も少なくないのが現状です。
だからといって、沖縄県の学生がアホばっかりかというと、決してそうではなく、学習の機会、環境さえあれば優秀に伸びる子供達も大勢います。残念ながら、今の義務教育現場、家庭などでの環境が、それを伸ばすに至っていないというのが正直な所でしょう。
| 沖縄::その他 | 04:39 PM | comments (0) | trackback (0) |