そして、離島COMさんのブログでも。
ここ2,3年行っていない阿嘉島でもニシハマの珊瑚がダメージを受け始めているようで、その上あのニシハマでもジェットスキーが走り回っているとか。そして無秩序な餌付けも…。
古座間味、阿波連に続きニシハマもか…という現実に、かなりショックを感じています。
この同時に語られることの多い3つの問題は、以前からとても気にはなっていましたが、改善に動き出すためには別個に分けて考えていく必要がありそうです。
利用者が珊瑚の上に立ったりフィンで傷つけたり、勝手に餌付けしたりと言うことに関しては、現在座間味村ではフェリーなどの中で注意を促すビデオ放映について検討中という話を聞きました。
また、慶良間海域保全会議という慶良間の両村が立ち上げたグループでも取り組みが始まっているようではあります。
http://www.vill.zamami.okinawa.jp/village.aspx?RL=R&LK;=131
このことに関しては徐々にでは有りますが、良い方向に向かいそうな兆しも見えてきていますが、難しそうなのはジェットスキーの問題。
この保全会議でも検討外になっています。
と言うのは参加メンバーを見てみると、実際にビーチでジェットを走り回らせている業者が何軒か参加しているようで、自分たち以外には注意をすることは有っても、自らの利益を減らして環境を守っていく、という事にまでは立ち入ることは無さそうです。
ですから村の行政でもこの問題は簡単に解決できないと言うことなのでしょう。
一番良い解決策は、利用する人がいなくなると言うことなのですが…
県への働きかけと同時に、IMAでも、その方向で今後もアピールして行きたいと思います。
ラムサール条約に指定されてもいるこの海域。緊急に利用を見直す時期に来ているのかもしれません。
| 沖縄::海 | 09:43 AM | comments (4) | trackback (0) |