予想はしていたのですが、なんと言うか、保守が連続して勝つと言う事は、沖縄県民は米軍基地に多くの土地を占有されている現状をやむなし、と捉えているとしか思われない結果です。
そして、新しくなる仲井真氏は、選挙前、選挙中に言っていた、北部のV字型滑走路には反対するという公約を、早速柔軟に対応していきたいと言う本音を発言しているようです。
沖縄県民の約6割が米軍基地をいらないと言う意見を言っている割には、それが投票行動に直結しない所が沖縄の現状を良く表しているのではと思います。
日本政府は、これ以上沖縄県に負担を強いていくのではなく、第2次大戦で疲弊した県勢を立て直していくための支援を。
そして沖縄県は、国の予算援助に頼らなくても自立できる、地に足の着いた施策を模索していくべきでしょう。
これは沖縄だけに言える事ではありませんが、そろそろ公共事業増=経済的発展という、蛇が自分の尾を飲み込んでいるような幻想から目覚めなくてはいけないのではないでしょうか。
| 沖縄::その他 | 01:15 PM | comments (5) | trackback (1) |