ホイチョイ・プロダクション。
この名前でピンと来る方は、そろそろ若くないはず。(失礼)
見栄講座、映画の私をスキーにつれてって、波の数ほど抱きしめて、などなど一時代を風靡したチームが、新しく活動を始めたようで、連載漫画、気まぐれコンセプト(まだ続いていたらしい…)のちょっと変わったまとめ本みたいな「気まぐれコンセプト・クロニクル」というなんと2200円もする本を出しました。
という事で、ちょっとだけ彼らのファンの私としては、ちょっと金額にためらいながら買ってしまいました。
1984年から2007年まで年代別にまとめられている、多分ロットリングで書かれているであろうシンプルな線と少ない種類のスクリーントーンで構成された業界漫画は、確かにその年の状況をある意味で的確に反映しているように思います。
もし、上記の文に一部でも興味がある方は、一冊買っても良いのでは?
なぜか業界にどっぷりのホイチョイの本にしては、一点気に入らない事が…。表紙とカバーの紙質の選択の問題で、後半はページをめくるとキュ、キュ、と異様な音を出します。これは少しだけいただけないなーって、これも意図的だったりするわけ?
| 本 | 01:48 PM | comments (0) | trackback (0) |