内容を読んでみると、知事サイドでは「今回の県の意見を取り入れていない案には反対で、辺野古ならいいもんね。」というニュアンスの内容。
それに、なにかと理由をつけて県内移設反対の集会への出席さえしない。
本来なら敵の敵は味方的な見地で行動しなくてはならないくらい切迫した事態なのに…
県内移設絶対反対じゃなかったんだっけ?ぶれないんじゃなかったんだっけ?
名護市長サイドでは「県内移設絶対反対!だけどね、話に乗らないわけじゃないから…」という感じ。
あれ、選挙では県内移設絶対反対だけだったんじゃ?と、小生の予想通り条件闘争に持ち込みたいだけ、の様相を呈してきたわけで、そんな事を頭の良い官僚、首相政府サイドが見抜けないはずも無く、足元を見られて条件闘争すらまともに出来ていない現状です。
基本的に、県内に基地は絶対に要らない、県外移設ではなく国外移設しか選択肢は無い、という信念に裏打ちされていない日和見的意見、態度表明では、とてもこの機会を生かしてより良い方向に沖縄を導くことは不可能でしょう。
県民のためなら命も賭ける!くらいの意気込みが県行政にあれば、必ず事態は動くはずなのに。
実にふがいない話しです。
いつから「命どう宝」が「銭どう宝」みたいな感覚になってしまったのか…
本当に一人一人の県民がどう思っているのか、県政がその意見を代表しているのかを知りたい気持ちにさせられます。
| 沖縄::その他 | 05:20 PM | comments (2) | trackback (1) |