
この手のよろずやさんとしては大型の店舗でお客さんも大勢出入りしていますが、このお店に入り一番奥まで行くと、なんと動物園という消えかかった看板が…
入ってみると、かなり広い敷地の中に、動物達の折が点在しています。勿論動物園としてはとても規模の小さなものですが、馬、ダチョウ、アライグマなどが飼われています。
多分開業当初はベンチを置いたりして小さな公園のようにしていたようで、色々なものが乱雑に置かれたままになっています。
それはそれで、他人の文句を言うことでもありませんが、問題は動物達の管理。
掃除もされていなくて、糞は何時取ったのかわからないような檻や柵の中に動物達が放置され、悪臭を放っています。エサは、多分お店で売れ残ったパンが、その地面に直接投げやりに散らばっています。
それも、勿論この規模ですから、仲間達がいっぱいいるでもなく、アライグマはつるされたドラム缶を切ったようなわっかの中で、たった一匹で心なしか悲しそうな顔をして私達を見ていました。
園内は、私たちが行っているあいだじゅう、他のお客さんとすれ違うことはなく、閑散としていました。
現在は入園料を取ることもなく、ただ入ってみることができる状態になっているのですが、動物達は、そして飼い主達は、果たして幸せなのだろうか、と疑問を感じて帰ってきました。
| 沖縄::その他 | 05:50 PM | comments (2) | trackback (0) |